半年に一回くらい、本をゴソッと捨てる。
しばらく前に読んだ『ゼロ秒思考』も捨てようと思い、パラパラめくると、
以下のページが目に止まった。画像参照

感情がわきおこってから、理性的に問題解決するまでの図という感じ。
図を箇条書きにすると以下になる。
⑦頭が常に整理されており、メモに直ちに書き、
すぐに問題解決に取り組める人、成長が早く、仕事ができる。
⑥広い視点から感が用途、メモもよく書こうとする人
よく考えている人
⑤よく考えている人
④考えようと努力している人
③普通の人、一般の人
②考えてない人
①感情を押し殺している人
どうだろう?
自分は、これを読み、このグラフは、感覚的に当たっている気がした。
職場や周囲で仕事できる人、できない人たちを見渡すとどうだろう?
もう一点は、感情と理性の接続性、連続性だ。
伝統的に、感情と理性は、地続きと考えられていない。
メモの場合、感情を言語化して、アウトプットする、それを理性が処理する、という流れだろうか。
デカルトやスピノザまでは、感情論が活発だった。
それがカント辺りになると、啓蒙というか理性が絶対的ポジションになった。
感情そのものの分析はなくなった。(低級な能力としての扱い)
でも、以外に感情と理性の連続性、という線も考えてみるべきではないか、とふと思った。
『ゼロ秒思考』の本題の「一分間メモ書き」について。
読んだ後、しばらくは、一分メモ書きが実践できていた。
が、しばらくすると、自分が以前からやっている一分でないメモになった。
こういうワーク系の本は、継続するのが、むずかしい。


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